★第一章の最後に結婚できないと、もうそこで ゲームはエンディングを迎える ★季節は「パーロット」、「ペッパー」、「アンバー」、「インディゴ」 ★オープニングの章→結婚相手と出会い結婚するまでを体験 ★幼年期の章→子供が3歳くらいになるまで ★ 1つの章はおよそ2~3年になっていて、そこで行ったプレイ内容が次の章に反映される。 ★各章の期間 1章・始まりの章・1年間 2章・誕生の章・2年間 3章・恵みの章・3年間 4章・たわむれの章・2年間 5章・旅立ちの章・1年間 6章・黄昏の章・1年間 最終エンディングは全部で6種類 1、酪農エンド 2、農業エンド 3、音楽家エンド 4、芸術家エンド 5、スポーツ選手エンド 6、科学者エンド |
●はじまりの章は基本的に牧場に必要な物をそろえたり、お金をためたり家畜を飼い始めたりと牧場の基本的なことをやっておこう! ●1年間で3人のヒロインの誰かと結婚すること。 ●はじまりの章の終わりまでにプロポーズ出来なくても、 ヒロインに告白されます。(ただし告白を断ってしまうと次の章に進めない) |
●この章から、ヒロイン 子供 主人公の暮らしが始まる。 ●家が少し広くなる。 ●ニーナが死んで、ガリが落ち込んでしまう。 ● ヒューが成長。 ●ケイト一家が住み着く様になる。 ●遺跡が少し大きくなる。 ●バアンが積み木、ボール木の自動車を売るようになる。 ●キッチンができる。 ●2件家が増える。(ケイト一家の家とガリの家) ●バァンが山羊を売り始める。 |
●子供は8歳くらい。 ●子供の個性が大きくなる。 ●好きなものや得意な事がはっきりしてくる。 ●こども部屋が増築される。 ●バァンがぬいぐるみのダーちゃんを売り始める。 ●ヒューが成長する。 ルミナの服装がやや大人っぽくなる。 ●子供を抱っこできない。 ●ガリが落ち込みから回復。 ●ルミナのピアノが上達する。 |
めぐみの章が終了すると、奥さんからこどもの資質を問われる。 こどもは14~15歳ぐらい。 思春期、反抗期になり態度が冷たい。 また、めぐみの章のころと子供の好きなものが若干変化し。 家がさらに増築される。(台所の隣に夫婦の寝室ができる) 日記帳と目覚し時計は、旧寝室(テレビの横)と新寝室(ベッドの横)に各々ある。 主人公、奥さんが白髪交じりになりしわもできる。 住人のほとんどが白髪頭になり、服装が変化する人もいる。 ケイトとヒューがさらに成長。 遺跡がさらに拡大。 バァンの店で花びんを売るようになる(3000円)。 |
●発掘現場がより大きくなる。 ●息子が青年になる。 ●息子は、ケイトに恋をしてしまう。 |
●主人公はあまり長い距離を走れない。 ●たそがれの章になるとほとんどの人が白髪がめだつ。 |