基本

6つの基本

基本1 えさを絶やさない
基本2 晴れの日は外に出してあげる
基本3 スキンシップを欠かさない
基本5 睡眠の邪魔をしない
基本6 一日2回ブラッシング(にわとり以外)

その他のポイント

飼い葉は10Gで売れる
動物は一匹ずつ性格が違い、なつきやすい性格となつきにくい性格がある
なついた動物は、主人公の姿が見えるとすぐ近ずいてくる
ミルクや羊毛、卵などはその日によって質が違い、摂取できない日もある
動物は小屋の横にあるボタンみたいなのでチェックすると出し入れが出来る
牛などの家畜を移動させるときに、家畜を押しながらコントローラの黄色いスティックを行きたい方向に操作すると、
家畜がそのとうりに動いてくれて移動させやすい。
そとで家畜同士がかさなって、作業(乳絞りなど)がしにくい場合は放牧するボタンを押せば、
出したときの状態に戻り作業ができる。
小屋の中でも、戻すボタンを押せば同じようにできる。
Xボタンを押したときにでるメニューは最初は「すべての物」になってるが、
黄色いスティックを横にたおしていくと 食べ物、酪農、種、道具、その他などにわけることができる。

動物(牛、馬、羊)がカイバを食べているときにすりすり、ブラシなどのコマンドで邪魔をすると機嫌を損ねる。

動物面白情報

●牛の喜び方には口をあけて喜ぶのと、舌を出して喜ぶのと2種類ある。
●動物小屋の動物は他の動物の餌を食べるときがある
 (うまの餌箱に飼い葉を入れたら、たまたまそれを牛が食べているのを目撃した)。
●鶏に他の鶏を見せると飛び上がって怒る。
●鶏に卵を見せると?マークがでる。
●口笛 1回(Rを1回おす)=犬が来る   2回(Rを2回カチカチッとおす)=馬が来る
●オス牛の横に立ってミルクを搾ろうとすると、牛が「?」マークを出す。


ニワトリ

タマゴの出荷額

タマゴ 40G
いきたたまご 50G
きんのたまご 300G
●にわとり一匹の購入価格→ 900G
●エサ→
とりのエサ
●飼うのに必要な道具→

見出し★ポイント

●一匹の購入価格が安いため、序盤ではおすすめ!
●ほとんど毎日タマゴを生む!
●オスとメスをつがいで飼うと生きたタマゴを生む
●生きたタマゴは孵化させると親にわとりになる
●きんのタマゴは行商人のバァンに売ろう→少し高く買ってくれることがある
●ヒヨコの時からきちんと世話をすると優秀なにわとりになる
●生きたたまごをにわとりに産ませるには、♂と♀が必ず必要
●ニワトリ は雨の日に外へ出していても病気にならない
● 雨の日に二日以上放置する、誰かが(タカクラ)小屋に入れてくれる。
●『すりすり』する前に、眠られてしまい機嫌を損ねることがありますが、よく見ると『まばたき』をしている。
  まばたきがとまった後にパタッと眠る。
●生きたたまごは、ふつうのたまごよりうすいピンク色がかかっているので良く見ればわかる。
●牧草地ににわとりを放牧したままにしておくと、モイにたまごをとられるイベントが起きる。

ミルクの出荷額

ノーマルミルクS 150G
ノーマルミルクA 115G
ノーマルミルクB 75G
ブラウンミルクB 115G
ブラウンミルクA 175G
ブラウンミルクS 225G
マーブルミルクB 115G
マーブルミルクA 175G
マーブルミルクS 225G
スターミルクB  270G
スターミルクA 405G
スターミルクS 540G
ママミルク 75G

加工品

ふつうのバター   225G
よいバター 300G
ママバター 115G
ふつうのチーズ 225G
じょうとうチーズ 300G
ママチーズ 115G

値段

牛の種類 オスの値段 メスの値段 種付けの値段
ノーマルモウ 3000G 4000G 2500G
ブラウンモウ 4000G 5000G 3500G
マーブルモウ 4000G 5000G 3500G
スターモウ 6000G 7000G 5500G
●エサ→飼い葉 牧草(子牛はミルク
●飼うのに必要な道具→
うしミルカー ブラシ

見出し★ポイント

●最初はタカクラからもらったメス牛のミルクで生計を立てよう→40日間はミルクがしぼれる
●ミルクが搾れなくなる前に種つけを行おう
●乳搾りは朝夕の2回行う
●出産直前はミルクが出なくなる
●牛はきれい好きなのでこまめに洗ってあげよう
●牛の購入価格は高いので序盤は無理して購入しないように
●パーロットの月はミルクがたくさん搾れるぞ
●ミルクは5時間おきに搾れる
●牛の種類は黒がホルスタインで、茶色っぽい牛はジャージー牛

●ノーマル牛で、皮膚の色が少し茶色がかっていたら、放牧地の水場で洗ってよるといい。
  汚れが落ちて真っ白になる。
●町のオス牛とたねつけする場合は、
2500G~3500G必要。
牛は出産直後でなくても(妊娠してなくても) 「ママミルク」を出すことがある。
朝晩の二回、いっこずつしぼれます。
『ママチーズ』と『ママバター』に加工できる。
出荷はできないがバァンに115Gで売ることができる。
●牛がママミルクを出すときにちち絞り室で絞ると、ママミルクがたくさん取れる。(4,5個)
●ミルクがでるまでどのくらい?
 牛を買う→牛が大人になる→牛を種付けする→出産 →ミルクが出る なので、
 最終的に、牛を買ってからミル クがでるまでは、 1年半年~2年くらいかかる。
●牛は、なついてくると話しかけたりしたとき、舌を出して、主人公をなめるようにしてよろこぶ。
  あまりなついてないと、口を開けて喜ぶ。
●牛は雪の日に外に出しておいても大丈夫。 雨が降ったら畑の土がぬれるが雪ではぬれない。
●オス牛に牛のおやつをあげ続けると『しぼる』のコマンドを選んだときに緑色のハートマークが出る。
 もちろん  、ミルクはしぼれない。
牛の機嫌を損ねずに乳しぼりをする方法
①うしミルカーを使う(しぼれないときは主人公がしぼらない)
②乳搾り室に行かせる(バグが多いのでお勧めではないです) 牛が大牛(種付け可能)か中牛。
子牛かを見分ける方法
①つのの形(大牛だと先が少し曲がっている)や体格を見る
②外の洗い場でブラシを使う
●大牛になったオス牛は搾ろうとすると ハートマークが出る
●牛→牛に「話す」のコマンドを押して「落ち着きがない」とでたら妊娠するかも!!種付けしなくてすむ。
●牛に牛のおやつをたくさんあげるとミルクSを出しやすくなる。
●種付け後の♂うしは、しぼるをすると、ハートマークがでる。
●牧場の牛と種付けをすると0Gで種付けができるので♂牛は必ず飼っておくとお金を使わなくても種付けができる

羊毛の出荷額

ようもう 75G
しろいようもう 115G
きんのようもう 600G

アイテムの買値

けがりバサミ 400G
でんきバリカン 1300G
ブラシ 500G
●羊一匹の購入価格→ 1500G
●エサ→飼い葉 牧草
●飼うのに必要な道具→けがりバサ でんきバリカン

★ポイント

●ようもうは出荷箱に入れることができない
●ようもうは行商人バァンに売ると75Gで買ってくれる
●毎日スキンシップを欠かさずに大切に育てるときんのようもうが取れる事がある
●きんのようもうを手に入れるには?
  1毎日ブラッシング
  2頻繁に話しかけてあげる
  3ほおずりをする
●羊の毛は一度刈ると10日間生えてこない・・・・
●きんのようもうがとれたらバァンに交渉しよう!より高く買ってくれるかも
●ヒツジはオスしか飼えない為、子供を増やすことが出来ない
●毎日ちゃんと世話していると1ヶ月で金の羊毛になる

らくらく金の羊毛ゲット
金の羊毛が取れるようになったら、こんどは、完全に羊毛がはえたときに、スキンシップ(愛情表現)をしてやる。
それから剃ると、金の羊毛になっている。

●入手方法→ペッパーの月以降に動物購入や種付けをしてなければ、タカクラからタダでもらえる
●エサ→飼い葉

見出し★ポイント

●馬からは何も取れない
●馬の使い方→移動手段
●馬の世話→飼い葉をちゃんと与える・ブラッシングをする
●馬は割りと丈夫なので、雨の日や夜中に乗っても平気!

ヤギ

やぎちちの出荷額

やぎちち 115G
よいやぎちち 300G
●ヤギの購入→バァンからのみ買える 4000G→おまけでヤギ専用乳搾り器がもらえる
●飼うのに必要な道具→

見出し★ポイント

●2年目のバーロットの月になると、バァンがヤギの販売を始める
●ヤギを買う時はしつこく値切ろう!4000G→2000Gと半額まで値下げしてくれる
●ちゃんと世話をするとよいやぎちちがとれるヤギになる
●牛よりも早く乳搾りができるようになる

●一日に一回しか乳がしぼれない
●機嫌を損ね続けると病気になり、なおかつ乳が搾れなる。
●ヤギは、一年立つと世話をしていてもミルクを出さなくなる。
●ヤギはたねつけすることも売ることもできないから、やぎちちがでなくなったらペットとして飼うしかない。
●ヤギはパーロットの時期で買うと値段交渉しやすい。



その他の動物

●犬の種類は3種類→「チワワ」「雑種」「前作の犬」
アヒルを手に入れるには?
  ①2年目以降であること
  ②池があること
  ③飼っている鶏が6羽以内であること
  ④奥さんより遅く起きる事
 ★アヒルはペッパーの月しか手に入れることができない。
 ★アヒルは夏でないとこない
●犬は餌をあげると喜び、抱っこすると嫌がる
●犬のエサは人間が食べられるものなら何でもいい
●犬は耳の立つている犬と、耳の長くたれている犬の2種類から選べる
●犬が家畜を小屋に戻すのを手伝ってくれる

●池を作る二年目以降にとアヒルが飼えるようになる
●猫はロマナと仲良くなるとくれる
●鳥は8匹までしか飼えない それ以上飼うとものいた鳥がいなくなってしまう
●夜、寝る前に(10時ぐらい)犬小屋の前で口笛を吹くと小屋に犬が戻る。毎日繰り返すとなつく。
はアンバーのつきにしかもらえない。

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